Gさんは1週間前に大手術したのに、もうきずなの森に来られていました。何時ものように元気でした。私はカブトムシ幼虫飼育場の整備をした。今週金曜日から始まるチッパー作業、チップを落葉の堆肥場に入れるための準備をしておきました。
カブト幼虫飼育場整備(昨年秋に入れていた幼虫10匹は10匹とも無事大きく育っていました。(幼虫には別の場所に転居してもらいました。)
Gさんは1週間前に大手術したのに、もうきずなの森に来られていました。何時ものように元気でした。私はカブトムシ幼虫飼育場の整備をした。今週金曜日から始まるチッパー作業、チップを落葉の堆肥場に入れるための準備をしておきました。
カブト幼虫飼育場整備(昨年秋に入れていた幼虫10匹は10匹とも無事大きく育っていました。(幼虫には別の場所に転居してもらいました。)
先日、桑山で何時ものごとく、クワガタ探して朽ち木を削っていたら、クマバチが居た。3匹並んで朽ち木穴で冬眠中、外へ出したら寒さに震えていた。「昆虫凄いぜ」の香川照之先生によると、クマバチは温厚な性格でめったに人を刺すことは無いそうだ。更に、ハチ類は全てメスにだけ針があり、オスには針が無いそうだ。知らなかった。
見えにくいのでネット画像から綺麗な写真を、
昨日、薪材置き場を整備した後、昆虫老人は昆虫採集に、きずなの森を歩き回った。この切り株(アラカシの木?)の朽ち具合から見て、クワガタが居る様な気配を察知して、コツコツと削ってみた。なんとコクワ成虫を発見した。さらに続けると、今度はカミキリムシ幼虫(?)が出て来た。昆虫老人は喜び勇んで帰宅した。
これは、カミキリムシの幼虫に違いない。何カミキリになるか?成虫になるまで飼育してみよう。
今日はメンバー4人(吉川、岡田、澤野、福田)が集まって、「薪材置き場の積んだ薪材が路面に崩れ落ちていたので、もう少し低く積み直し整備しました。イノシシの仕業か?風か?それとも不安定に高く積み過ぎていたせいか?
今日は水源地作業でありメンバー15名(野口、吉川、河本、岡田、木原、河野、冨田、渡部、加来、勝間、澤野、米倉、石崎、藤井、福田)の参加があった。作業は剪定屑集積、野菜畑の整備等々であり、比較的少ない作業であったので、私はもっぱらカメラ取材活動を行った。今日は皆勤賞の中村さんが欠席であったので、CANPANのSSSNブログにも活動報告を私が投稿した。
コクワ幼虫はもう十分(30匹位)採ったので、これからはノコギリクワ幼虫に焦点を絞って探していくつもり。
きずなの森でSSSNメンバー3人(岡田・石崎・河本さん)に出会った。
朽ちたコナラの切株の中にノコギリクワ幼虫は居るとある本に書いてあった。それを信じて念力と根性で1匹発見した。
今日もコツコツ材割クワガタ幼虫探し。先日桑山でクヌギの木の朽ち木から大きめのクワガタ幼虫を発見した。味をしめて昨日までに3回行って12匹採集した。きずなの森の幼虫よりも大きめのものもいた。まさか「オオクワガタ」ではないとは思うけど、菌糸ボトルで飼育開始、成虫になるのが楽しみだ。